13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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磐田市議会 2010-12-01 12月01日-03号

1月から3月にかけましては、既に月70人から120人の分娩予約があり、医療安全・患者サービスを維持するためには、これ以上の受け入れが難しく、この期間の新規の分娩予約をお断りしております。4月以降につきましては状況を見て対応していきたいと考えております。医師確保に努め、できるだけ早く正常な状態で周産期母子医療センターが運営できるよう努めていきます。 

富士宮市議会 2010-11-25 11月25日-03号

もう一度確認の意味でそれを申し上げますと、1つとして分娩予約数を月15件、それから2つとして、毎週金曜日を産婦人科外来休診、ただし婦人科診療を行う、それから3つ目として、緊急母体搬送他院にお願いする場合がある、それから4つ目として、開業医などからの紹介患者さんについても、検査だけうちで行って、診療を他の病院にお願いするケースがあるというものです。 

富士宮市議会 2008-12-01 12月01日-05号

②、9月時点での富士宮市立病院の来年3月、4月の分娩予約比率富士宮市47%、富士市43%とありましたが、富士市に在住の方は母胎へのリスクも考慮し、富士市にて分娩されるように指導するような対応は考えているのかについてお伺いいたします。 ③、富士宮市立病院医療クラーク制度の取り組みについてお伺いいたします。

伊東市議会 2006-03-06 平成18年 3月 定例会-03月06日-03号

また、6月1日からは3人体制となりますので、分娩への対応も可能となりますことから、6月1日以降の分娩予定日の方の分娩予約受け付けを4月3日から再開する予定であることを報告させていただきたいと思っております。今後も引き続き、地域医療振興協会とも病院健全運営、また、患者さんの待ち時間の解消、苦情に対しても市ともども積極的に対応してまいりたいと考えております。  

伊東市議会 2005-10-03 平成17年 9月 定例会-10月03日-06号

産婦人科分娩予約を中止せざるを得ない状況に対する今後の見通しを伺うとの質疑には、助役から、本会議で市長が申し上げたとおり、産婦人科医確保は喫緊の課題であるとの認識から、市としては全力を尽くし、最優先で産婦人科医確保に努めていくとの答弁がされ、さらに委員から、市民病院に掲示してある分娩予約を行っていない旨のお知らせに関し、わかりやすいものにならないかとの質疑がされ、当局から、患者市民が不安を抱

伊東市議会 2005-09-20 平成17年 9月 定例会-09月20日-03号

そのような中で、現在、市民病院産婦人科において医師減員により、来年1月以降の分娩予約が行えない状態になっています。少子高齢化が叫ばれてから約30年、そして、日本人の人口がいよいよ減少し始めました。本市の人口はほぼ横ばいを続けているものの、生まれてくる子供の数は減少し、出生届の数を見ますと、昭和50年1,048人生まれた子供は、平成16年度には569人となっております。

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